ふとしたこと。
さっき(もはや昨日)東銀座の時事通信ビルで開催されている「ラッセン展」に行ってきた。
実は先週の金曜日にすでに一回受け付けだけ(来場記念ポスターとかクリアファイルがもらえるから)してきたんだけど、その時は時間がなくてギャラリーの中には入らなかったんですよ。
本物のラッセンの絵を見るのは初めてだったからとても新鮮だったんだけど、どうしてもガラス越し(額)だとガラスが反射してよく見えないと思うんだ・・・あれってなんとかならないものか。
二つの部屋があって、一つは普通の絵の展示で、奥の方の部屋は販売所のような感じの場所だったので、絵の下に値段とか「確約済」のラベルが貼ってあったり、かなり現実的な・・・ははは。
(どうでもいいけどカフェの椅子と机の高さが合わなくてイライラする)
入場無料の展示だったからそんなに数は多くないし、やたら装飾がごちゃごちゃしてて胡散臭い感じが出てたんだけど、まあまあ良かったかな。
いつもモニターとか画集でしか見たことがなかったから、絵の具の凹凸とか、ブラシストロークとかがリアルで画家の息遣いと言うやつが感じられて良かったんじゃないかなと思った。
まあ数十分くらいで展示を見終わって、お土産物コーナーのやたら高いグッズを眺めて(結局何も買わなかった)、東銀座をぶらつこうかなと思ったんだけど、授業があったから荷物多くてだるかったので、そのまま駅へリターン。
駅の中がなぜか歌舞伎座のグッズコーナーと繋がっていたので、ちょっと眺めて、扇子を買おうか迷って(結局買わずに)、なんだかお腹すいたし疲れてきたしとりあえず地元の駅に戻ることに。
最初はカフェに行こうと思っていたんだけど(ここ重要)空腹だったのと安く済ませたいなと思って、結局マクドナルドに行ったんですよ。
マクドナルドでなんだかスピリチュアルな体験をしました(大袈裟)
店内のとある席に座っていたんですが、そこは店内全体が見渡せるような場所だったんです。そうするとマクドナルド店内のお客さんの様子が見えるじゃないですか。
猫背で(自分もだけど)スマホいじってたり勉強してたり仕事してる人たちの気だるそうな空気がもわーっとしていましてね、しかし店の装飾はそれを隠そうとするようなポップなもので、音楽も流れてて。
いろいろ変な考え事をしてしまいました。そういえばマックでオール(ソファで寝て一晩過ごす)する人とかいるらしいよなあ、とか、コーヒー一杯で何時間も居座る人とか、大きい荷物抱えてる人がいたので(路上生活者かな・・・)とか、辟易した様子でパソコンに向かうサラリーマンはまさか社畜じゃないよな・・・とか。
今一晩経ってしまったので、その時の感覚が今あまり思い出せないのですが、要はものすごく居心地悪いなって思ったのでさっさと店内を出てしまいました。
結局もうちょっとゆっくりしたかったので最初行こうか迷っていたカフェにも行ってコーヒー飲んで、軽く作業しようかな、なんて思ったんですけどなんだか人の目線が気になってしまったブログも手紙も書く気がしなくて(机と椅子の高さが全然合わなかったし)ちょっとぼーっとしてから帰宅してしまいました。
2件目のカフェはどうでもいいとして、マクドナルドの負のオーラが凄まじすぎてなんだか嫌な気分になってしまいました。なんか落ち着かないんだよなあ。人の気配とか目線とかが近くに感じられすぎて何もパーソナルなことが出来ない・・・(スマホ覗くぐらいしか出来ない)
と、言うだけのお話でした。
本当に、パーソナルな空間って本当にあんまりないなあと思うこの頃です。
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